lainの趣味部屋

アニメ、音楽、人生観その他もろもろつぶやいていきます(笑)

Lainのプレイリスト 10曲(7/29)

皆さんどうもLainです。

アニソンと昔のJ-popの守備範囲には自信があるので、毎週10曲ずつこのブログで紹介していきたいと思います(*´ω`*)

と思ってましたが、更新するの2か月ぶりっていうwwww

 

今回もアニソンのほうで・・・

紹介する曲は夏がテーマのアニソンになりますねw(主の趣向・・)

皆さんおなじみの曲もあれば、マイナーな曲までいろいろと紹介していきたいと思いますので、試しに聴いていただいて気に入っていただけると光栄です!

 

 

Track1 出逢った頃のように(高木さん<高橋李依>) 

からかい上手の高木さん Cover song collection

からかい上手の高木さん Cover song collection

 

 「出逢った頃のように」・・といえばELT

・・と思われる方が多いかもしれませんが、実はからかい上手の高木さんというアニメでもカバーされています(笑)

本家もいいですが、高橋さんの歌うほうもなかなかいいです。アニメだと最終話で使われるのですが、流れるタイミングが絶妙です(*'ω'*)

ヒロインが歌うので、何か心に来るものがありまして、西片と高木さんが出逢うきっかけの話が取り上げられてからのこの曲なので。。。リアルタイムで見てた人にはクリティカルだったのではないでしょうか(私はもろでしたww笑)

この曲はもともと夏をテーマとした曲(PVが夏w)なので、今の季節にはおすすめです(*'ω'*)

 

 

Track2 Dear you -Cry-(癒月)

YOU(ひぐらしマキシシングル)

YOU(ひぐらしマキシシングル)

 

 「You」といえば、案外ご存じある方が多いかもしれません。

「You」=泣ける曲、ひぐらし、ニコニコ組曲といったイメージがあるかもしれません。ただ「You」って実は1曲だけじゃないんです。(知ってる方すいません。。)

 曲のベースは似ていますが様々な「You」がありまして・・それぞれひぐらしのなく頃に」に登場する声優の方々が歌っています。。

 今回取り上げるのは「Dear you -Cry-」と呼ばれる曲です。蜩の鳴き声と共に夏を連想されるような雰囲気からスタートするこの曲。ひぐらしを観てる人だと観ていた当時を思い出すのではないでしょうか。そして歌詞とメロディがとてもいいです。

「何気ない毎日の一秒一秒が宝石よりも価値がある宝物」

この歌詞からもうすっかり心が奪われてしまいましたね・・・

この曲の他にも4曲の「You」が収録されているのは下の「Dear you」と呼ばれる下の写真のCDです。同人CDなのでプレミアがついていますが、思わず買ってしまいました(笑)

f:id:lain-1108:20180729224336j:plain

 

ひぐらしを見たことがある人ならもちろん、ひぐらしを知らなくとも心が癒されるのではないでしょうか。

 

 

Track3 潮風のハーモニー(白坂高校合唱部)

潮風のハーモニー

潮風のハーモニー

 

 3曲目にピックアップしたのは、「TARITARI」のEDになった「潮風のハーモニー」です。合唱系のアニソンってなかなかないのではないでしょうか。そもそも合唱をテーマにしたアニメというと「TARITARI」しか知らない自分がいます・・(笑)

他にアニメがあったらどなたかご教授いただけると嬉しいです。。

「潮風」っていうワードだけでもこう夏だなっ!って感じがしましたね。

「笑っTARI 泣いTARI 歌ってみTARI」♪と青春を感じさせる歌です(*'ω'*)

 

 

Track4 グロウアップ(Hysteric Blue

学校の怪談 アニメ サントラ

学校の怪談 アニメ サントラ

 

 夏といえば・・・「怪談」

というわけで4曲目は学校の怪談というアニメのOPに使われた「グロウアップ」をピックアップしました(笑)

発売日から察するにこの曲が出たのって17年前なのかwww(;´∀`)

このアニメが大好きということもありまして、よく聴いてました。

DVDとサントラも揃えました(興味ない方すいませんww)

この曲は、ホラーアニメのオープニングとしては明るすぎるんですよね(笑)

ただ曲の感じやアニメのテーマからみても夏にはぴったりなのではないでしょうか♪

 

 

Track5 secret base ~君がくれたもの~()

secret base ?君がくれたもの? 【通常盤】

secret base ?君がくれたもの? 【通常盤】

 

 いやあ夏というと「あの花」かなあああ(*'▽')

あの花からもう7年たってるのか・・・という時間が過ぎる早さ・・はさておき!

 夏といえば恒例の花火大会があるわけですが、このアニメのストーリーにおいてテーマとなるのは「花火」です。アニメの説明は今回割愛しますが、見ていない方で夏に見るアニメに困っている方にはぜひともおすすめです。

もともと「ZONE」が歌っていた曲ですが、アニメのカバーのほうも私はすごい好きです。

「君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望忘れない 10年後の8月また出逢えると信じて」

歌詞がまさに夏であり、青春であり、脳裏に懐かしさを蘇らせるようなフレーズになっています。

 

Track6 君がいない夏(DEEN

君がいない夏

君がいない夏

 

  あれ?8cmCDじゃないか・・・・?

 そうです(笑)

 発売から20年以上たつ曲ですが、では何の曲かといいますと名探偵コナンになります。コナン好きなので今回もコナンの曲を出すこと悪しからずww

 タイトルの通り、夏ソングです。それでもって歌詞がすごくいいです(*'ω'*)

 「鮮やかすぎる 君がいない夏 あの声 あの仕草が広がってく」

 DEENの歌声とこの歌詞のハーモニーが非常によく、ああ夏だなあって感じがします。「君」というのは新一のことなのでしょうねというのも同時にイメージしてしまいます(笑)

 いやあかなり初期の曲だけど、あのあたりのコナンめちゃ好きです・・

 と、まあおすすめです(笑)

 

 

Track7 ガーネット(奥 華子)

 夏といえば個人的に時かけは外せないです(笑)

 最近、細田監督の最新作が出ましたが、まだ見れてない自分がいる・・・

時かけを見たときに、ああ青春だなあってすごい感じさせたのはストーリーもそうなのですが、この曲のイメージもあったからです。

「あなたと過ごした日々を この胸に焼き付けよう

 思い出さなくとも 大丈夫なように」

歌詞と奥さんの歌声がすごくいいハーモニーになっていて、作品を際立たせてるなアって思います。

あ。。録画した時かけ見ないと(笑)

 

Track8 ハルカトオク (Saya

 最近青春物でめちゃ感動したのが宇宙よりも遠い場所でして・・

今回8曲目にピックアップしたのは本アニメの「挿入歌」になります。

いやあ・・今年の冬アニメよすぎたああ。と、余談はさておき曲のほうですが

自分の高校時代ってどうだったっけ。。どこかでこの歌のような気持ちになったときがある。今や普通のサラリーマンなわけですが、あの頃って「夢」ってなにかあったはず!と思い出させてくれる歌ですね。。

「大きな夢をかなえたくて ハルカトオク トオク」

いつか自分も南極行きたいなあwwwなんて冗談は置いときまして、

このアニメのキャラ達みたいに「夢」を常に持って、夏を過ごしたいなって思わせてくれる曲だと思います(笑)

 

 

Track9 鳥の詩Lia

AIR オリジナルサウンドトラック

AIR オリジナルサウンドトラック

 

 9曲目にピックアップしたのが、アニメそのものが「夏」を理屈抜きに感じさせてくれる「AIR」のオープニング「鳥の詩」です。

お盆シーズンには毎年必ずっていうほどきいてますね・・

ニコ動で一時期「国歌」ともてはやされていましたが・・・(まあ一理あるかw

曲の雰囲気、Liaさんの歌声が透明感を際立たせて、夏の雰囲気を一層醸し出している曲です。

 

「子供たちは 夏の線路歩く 吹く風に素足をさらして」

いやあ電車があまり走らない田園の広がるところで、子供たちが自然を体感してる場面が想像できる。。そんな曲ですね

そういえば聖地いってきました(後日・・改めてブログにw)

 

 

Track10 君の知らない物語Supercell

君の知らない物語

君の知らない物語

 

 ラストは・・・はい。君の知らない物語」です!

この曲をはやはり一番最後に持ってきたかった感はあります(*'ω'*)

エンディングというとやはり化物語のこの曲のインパクトがすごいんですよね・・

自分が中学の時の曲だからもう10年ほどたつのか・・・(震え声)

アニメにそこまで詳しくない人でもカラオケとかで歌うと知ってる~という声を聴くほど知名度高いのかなって思います(笑)

「あれがデネブ、アルタイル、ベガ 君は指さす夏の大三角

いやあ夏やなって感じになりますね(笑)

 

 

以上が、自分が選んだ夏のアニソン10曲になります。

ここまで長々と呼んでいただいた方々ありがとうございますm(_ _)m

今後もいろいろと更新していきたいと思いますので何卒、よろしくお願いします。

 

もし聴いたことがある曲がありましたり、他にお勧めの曲がございましたら、コメント欄に色々と書いていただけると嬉しいです(*'▽')

 

 

「からかい上手の高木さん」OVA       感想(ネタバレあり)

皆さんお久しぶりです。

Lainです(笑)

発売から2週間ほどがたち、今更って話なのですがからかい上手の高木さん」のOVAの感想を書いていきたいと思います(*'▽')

 

f:id:lain-1108:20180724230449j:plain

 

いやあ・・仕事を終えてポストに高木さんのOVAが届いていた時の感動といったら・・w

正直もっとかかるのかなと思ってましたが1日遅れでしたね。

内容は1話分だったのですが、「ウォータースライダー」というタイトルで非常に充実した内容になっていました(*'▽')

おおまかな流れとしては、中井君、真野ちゃんペアと西方、高木さんペアの4人でタイトル通り、ウォータースライダーしに行くっていうねww

 

まずグッと来たのが、本放送で西方が選んだ水着を高木さんが着てるんですよ(笑) 

f:id:lain-1108:20180725003148p:plainf:id:lain-1108:20180725003159p:plain

 

いやあ、もう水着姿の高木さんで西方と同様クリティカルを受けましたw

試着のときも可愛かったですが、実際外で来ている高木さんはまたまた可愛いです・・

また本放送ではサブだった真野ちゃんと中井君も今回メインで出てくるので、見所ありですね。真野ちゃんと高木さんのやり取りって無かった気がするので、それがみられるこの回はなかなか貴重かもww

 

f:id:lain-1108:20180725004614p:plain

 高木さんも鋭いけど、真野ちゃんも鋭い・・そんな一面がみられるやり取りが見れますね(笑)

このやり取りの経緯でお互いペアで行動することになるわけですが・・

このシーンですよお(笑)

f:id:lain-1108:20180725005407p:plain

いやあ。。また来たクリティカル・・

このときめき止まらないっていう感じですね(*'ω'*)

このあと2人はウォータースライダーを滑ることになるわけですが、あまり話しすぎると面白さに欠けるのであえて割愛します(笑)

 

f:id:lain-1108:20180725010159p:plainf:id:lain-1108:20180725010207p:plain

いやあねえ。。滑り終わった後のこの2人の表情(笑)

どんなだったかおおよそ想像はつくでしょうwkwk(*‘∀‘)

本当に尊い恋愛アニメだなあっていうのをつくづく感じた25分でしたよw

 ↑ 結局これが結論www

 

いつかOVABlu-ray画質でというのが、意見としてはありますが、内容としては非常に満足でした。ローソンの限定クリアファイルにも迷わず手が出てしまうくらい、久々に高木さん熱が復活した気がしますww

 

あ、真野ちゃんと中井君がどうだったかの感想がおろそかになってしまった・・

初めてレビューを書きますのであしからずw( ゚Д゚)

 

う~ん。。いやあレビュー書くって難しいですね。。

ド素人の感想をここまで読んでいただいた方々、ありがとうございましたm(_ _)m

逐一更新のほうを行っていこうと思いますので

コメントやご支援のほどよろしくお願いします(*‘∀‘)

 

 

 

Lainのプレイリスト 10曲(5/21)

皆さんどうもLainです。

 

このブログをどれだけの人に見ていただいているのかは分かりませんが・・(笑)

アニソンと昔のJ-popの守備範囲には自信があるので、毎週10曲ずつこのブログで紹介していきたいと思います(*´ω`*)

 

今回はアニソンのほうで・・・

紹介する曲はかなり前のものになりますねw(主の趣向・・)

皆さんおなじみの曲もあれば、マイナーな曲までいろいろと紹介していきたいと思いますので、試しに聴いていただいて気に入っていただけると光栄です!

 

 

Track1 ヘミソフィア坂本真綾

ラーゼフォン - ヘミソフィア

ラーゼフォン - ヘミソフィア

 

 1曲目は、坂本真綾さんの歌っているヘミソフィアという曲ですね。坂本真綾さんというとマクロスの「トライアングラーとかCCさくらの「プラチナ」知名度があるとは思いますが、個人的にこの曲は真綾さんの中でも特にお気に入りの曲です(笑)

この曲は「多元変奏曲」と呼ばれていまして、幻想感のある独特のリズム感と演奏になっています。また歌詞も一人の少年が苦難と葛藤に向きあい抗おうとする力強いものであり、聴いていてテンションが上がること間違いなしです(*‘∀‘)

 

Track2 Paradise Lost(茅原実里)

 

Paradise Lost

Paradise Lost

 

 2曲目は茅原実里さんの「Paradise Lostです。

茅原実里さんといえば、僕が知ったのは涼宮ハルヒの憂鬱」でおなじみの「長門有希」の声優というところからですかね。そこから知ったという方なら同時に「雪、窓辺にて」をご存知の方は多いでしょう(笑)

 

今回の曲は喰霊 零」というアニメの主題歌となっておりまして、戦闘系アニメということもあり、テンションアゲアゲの一曲となっています。ただこの曲がアニメで初めて流れたのは恐らく3話だったはず・・・(; ・`д・´)

事情はさておき、ハルヒの曲とはまた違った茅原さんの歌声を聴くことができると思います。

 

Track3 Red fraction(MELL)

 

Red fraction

Red fraction

 

 3曲目はMELLさんの「Red fractionです。

MELLさん引退しちゃったなあ・・・・( ノД`)

バンドリのカバー曲として出てきたときには歓喜しました(笑)

いやあねえ・・この曲は全部英語で歌詞は分からないけれども、I've サウンドとMELLさんの力強い歌声によってくそかっこいい曲になってます。リズム感といい、サビといい、恐ろしい中毒性ですww

ちなみに歌詞は訳すと・・・(以下略w)

本曲はブラックラグーン」いうアニメの主題歌でして、アニメがこれまた面白いんですよおお・・・(自重します)

アニメを観た人であれば、和訳した歌詞にも頷けるでしょうし、世界観とマッチしてさらにはまるような気はします。私はそうでした(笑)

 

Track4 IN MY DREAM(真行寺絵里)

 

In My Dream

In My Dream

 

 んんん・・・いきなり8cmCD!?

とまあ結構前の曲になるのですが、知る人ぞ知る「声帯ブレイカー」と呼ばれる高音域がぶっ飛んだテンションMAXになる1曲です。

ブレンパワード」というロボットアニメのOPなのですが、メロディが非常によく、サビでは「エンジン全開で走りながら、永遠の愛を語る」といったこれまた心揺さぶられる歌詞となってます。真行寺さんの音域は本当にすごいので、試しに一度サビを聴いていただけると光栄です。スパロボでは確かGBのJに出てた記憶がありまして、戦闘デモでも流れると思いますw

 

Track5 謎(小松未歩

 

 5曲目は名探偵コナン」でお馴染みの「謎」です。

実は私はまだ青かった時代、コナンにめちゃめちゃはまっておりまして、夏休みとかに1話から200話まで一気に全部見ちゃうくらい好きでしたねww

無論、上記のアルバムも買っちゃいました(笑)

コナンの曲はやはり小松未歩さんなしには語れないです。中でも「謎」はコナンにぴったりの曲であり、劇中でも最も長いこと使われていたという情報がwikiかどこかに書いてあった記憶があります。確か1年以上使われていたのかな・・

「この世であなたの愛を手に入れるもの」ってサビを聴くだけでも当時コナンを見返していた時期を思い出しますね・・まあ思い出補正もついてるかもしれないです(*‘∀‘)

 

Track6 遠いこの街で(皆谷尚美)

 

カードキャプターさくら 主題歌コレクション

カードキャプターさくら 主題歌コレクション

 

 1曲目から5曲目までがテンションが上がる系の曲であったので、後半は泣ける系の曲を紹介していきたいと思います!

 

 6曲目に紹介するのは「劇場版カードキャプターさくら」のエンドロールに使われた「遠いこの街で」という1曲を紹介したいと思います。

CCさくらといえば、「catch you ,catch me」,「プラチナ」、「Groovy」などがあげられそうですが、ここはあえて劇場版を(笑)

とまあこの曲を選択したのには深い理由がありまして・・

歌詞とメロディがものすごくいいんですよ。当時映画を見に行っていないのにまるで幼い頃に戻ったかのような懐かしさとさくらちゃんの想いが同時に伝わってきて、リバイバル上映の時には涙が出てしまった。。w

 

「生まれた街で夢見てきた くじけるたびに思い出す

 あの歌のように今できることは 少しでも前に踏み出すこと」

 

いやあこの歌詞がめちゃ好きすぎて・・・CCさくらでは1位2位を争うくらい好きっすね(笑)

 

Track7 リトルグッバイROCKY CHACK

 

リトルグッバイ

リトルグッバイ

 

 7曲目は「ゼーガペイン」というロボットアニメのエンディングで使われた

リトルグッバイ」を紹介します。これまただいぶ前~(笑)

実はこの曲を聴いて初めて私アニメのほうを見ました。曲の影響力というものはやはり大きいですね。

 

この曲の魅力の一つは歌声にあると思います。男性・女性ボーカルがうまい具合に合わせて歌っていまして、切なさを感じさせます。恐らくアニメの世界観にのっとってだとは思うのですが、今のアニソンではなかなかない音楽なのではないかなという気はします。独特のサウンドによって寂しさと切なさ、そして時が戻ってくれたらというある種の懐古を求めるような雰囲気が醸し出された1曲といってもよいかもしれません。

 

Track8 Ana(Lia)

 

CLANNAD-クラナド- ORIGINAL SOUNDTRACK

CLANNAD-クラナド- ORIGINAL SOUNDTRACK

 

 8曲目はCLANNADの挿入歌に使われた「Anaという曲です。全部英語なのですがLiaさんの透き通った歌声と劇中でのシーンが本当にマッチしてて、涙を誘う挿入歌になってします。具体的に上げるとなると・・1期の風子のお姉さんの結婚式、Afterの知世編といったところでしょうか(未見の人すいません・・)

 

アニメを観ていなくても、Liaさんをご存知の方であれば、おすすめの1曲ですので是非きいていただいて、アニメのほうも見ていただければなと思います。

 

Track9 割れたリンゴ(渡辺早季 CV:種田梨沙

 

TVアニメ「新世界より」ED主題歌「割れたリンゴ」「雪に咲く花」

TVアニメ「新世界より」ED主題歌「割れたリンゴ」「雪に咲く花」

 

 9曲目はこれまでの曲に比べるとかなり最近の曲ですね。最近といってももう5年たつのか・・・(震え声)

新世界より」というアニメのEDに使われた曲です。この曲のために本篇を見ていたといっても過言ではないくらいいい曲だと思います。本編のノスタルジックな雰囲気を種田さんがきれいに歌い上げている印象があり、夏の花火を連想させるような何か風景を思い浮かべさせられるような曲です。サビが非常に凝っておりまして、一度聞いてみて、いいなあと思う方であれば恐らく本篇の世界観にもはまれるかなと思います。

 

Track10 もどかしい世界の上で(牧野由依

 

 

もどかしい世界の上で

もどかしい世界の上で

 

 最後はNHKにようこそ」というアニメのエンディングで使われたこの曲を紹介して終わりたいと思います。最後にこの曲持ってきたのはまあ一番のお気に入りだから・・・ですね(笑)

こちらの曲、非常にリアルです・・・・( ゚Д゚)

そして牧野由依さんの優しい歌声によって明日も頑張ろうと強く思える曲です。

本編が引きこもりを主人公にしたアニメなのですが、まさにその視点で歌詞がかかれています。実はその引きこもりのヒロイン役が牧野由依さん(笑)

 

「逃げ道を作ってたはずなのに 気づいたら迷路をつくってた」

 

なんてことがある人にとっては心にグッとくる曲かもしれません。

メロディが本当によく、歌詞が「ネガティブ視点からポジティブになろう?」と歌っている牧野さんが語りかけてくれるようなそんな曲です。本編にはまった人ほどこの曲に対する思い入れ、同調部分は大きいと思いますし、私の中では一番の応援歌かなといったところです(笑)・・・すいません私情が入ってしました。

 

と今回、ブログ最長の文字数(笑)となりましたが、ここまで読んでいただいた方々、並びに今回紹介した曲を聴いてくださった方が見えれば、それだけでも非常にうれしいです。なお、感想やリクエストなどがあれば可能な限り、色々とコメントもさせていただきたいと思っております。これからもよろしくお願いします('ω')

久々の更新(笑)

どうも皆さんお久しぶりです。

Lainです。社会人になってから1か月・・・・

いやあブログ書く心の余裕がなかった(笑)

 

というわけでここ最近のマイブームを書いていこうかなと思います。

まず1つ目が冬アニメで放送されていたからかい上手の高木さん」のEDアルバム

f:id:lain-1108:20180510223354j:plain

 

発売日にアニメイトに行ったら・・・どこも完売でした(笑)

「予約注文しとけばよかったああああ・・(心の声)」

とまあ当日電話で入荷待ちのアニメイトに予約するということに。。

やっとのことで手に入れたこのCD。実は今でも普通に通勤CDとして流してます(*‘∀‘)

いかんせん飽きが来ない・・

リアルタイムで見てた時は、ED変わるたびにワクワクしてましたよw

いきものがかり」「JUDY MARY」「GReeeeN」「ELTと・・おいおいカバー曲豪華すぎwww

実際のところ「自転車」、「風吹けば恋」は初めて聞く曲でしたが・・なかなかはまりましたw

 

どの曲もアニメの世界観にぴったりなんですよな・・・

最終回に「出逢った頃のように」が流れたときはにやけちゃいました(笑)

高木さんが歌うとまたねえ・・・なんというか色々想像させられちゃいます。

出逢った頃のように」はフルで聴くとね・・・リアルタイムで見ていた人にとってのお楽しみがあるんですよ(笑)

まだ買ってない人はおすすめです。

 

 

もう一つのマイブームが・・

実は最近アニメのブルーレイボックスを買ってしまいまして(笑)

1998年に放送されたserial experiments lain」と呼ばれる20年前の作品になります。

放送当時まだ物覚えがついたばかりだった頃でしょうけどw

 

f:id:lain-1108:20180510225701j:plain

 

この作品は1度や2度見ただけではなかなか分からないです・・・

高校時代に見ましたが初見はちんぷんかんぷんでした(笑)

ただ分からないのに見ててどんどん続きを見ていってしまう不思議なアニメなんですよね。さらに「NAVI」というパソコンと同様の機械が作中に登場するんですけど、これがまたなんと今の時代を予想していたのではないかというほどのクオリティなんです。

 

音声認識でパソコンが何でもかんでも動いてくれる技術なんて放送当時は無かったでしょうし、LINEのようなSNS機能を持った機器も当時は無かったでしょう。

 

しかし、このアニメは、そういった機器が当たり前のように利用されている上で成り立った世界観をもっているので、このアニメの感想やレビューなどには「時代が早すぎたアニメ」、「やるのが10年、20年はやかった」などと言われたりもしていましたね(笑)

 

何回見ても分からない部分はありますし、同時になるほどなあと思える場面が増えていくというのがこのアニメを観る醍醐味ではないかなと私は思います。すなわち何回見ても価値があるアニメであり、非常に奥深い作品です。私は200ほど深夜アニメを観てきましたが、その中でもベスト5に入る作品の1つです!

 

私のユーザー名が「lain」なのは・・・・・あっ(察し・・)

といったところでしょうか(笑)

 

今回私が買ったのはこちらの商品になります(*‘∀‘)

人は大きく分けるアニメですが、ネット関係、主にパソコンに興味がある方は、このアニメの世界観にはまるかなと思います。関心がございましたら一度見てみるとよいかもしれません。

 

 

深夜アニメ流行紀(笑)

現在、アニメの制作本数は10年前に比べると格段に増えている。

 

 

しかし、10年前のアニメでも決して忘れられないものがいくつもある

さらにその時期のアニメが、まさに私がアニメにどっぷりと浸かり始める元凶だったともいえるであろう。

 

今から10年前といえば・・・・そう「2008年」

2008年ごろといえば私が思い浮かぶのは、マクロスF」、「とらドラ!」、「CLANNAD AS」、「喰霊」あたり。(間違っていたらすいませんw)

 

f:id:lain-1108:20180328021249j:plain

 

f:id:lain-1108:20180328020601j:plain

f:id:lain-1108:20180328020613j:plain

 出典:NAVERまとめ

 

あれ?10年前なのにこんなにww

 

 

さらにはけいおん!」、「Angel Beats!」、「とある系」と続いていく・・・

となると、このあたりで深夜アニメにはまっていったのは私だけではない・・・はず(笑)

 

f:id:lain-1108:20180328020751j:plain

f:id:lain-1108:20180328021443j:plain

f:id:lain-1108:20180328020802j:plain

  出典:NAVERまとめ

 

 

ニコ動文化に密接であったならば、避けては通れない道かなと・・・(; ・`д・´)

 

おまけにまどマギ」、「シュタゲ」、「あの花」と放送されていき、高校時代でもアニメの話題が尽きなかったなあと。今思い返すと・・・(笑)

 

f:id:lain-1108:20180328020937j:plain

f:id:lain-1108:20180328020950j:plain

 

f:id:lain-1108:20180328021550j:plain

出典:NAVERまとめ

 

なんかね・・・大事な時期にヒットアニメって放送されるよね・・・

高校・大学入試両方まどマギに邪魔されたwwwというのは今ではいい思い出。

 

 

ただ大学はいると、授業とアルバイトの連続でアニメを見る機会がとたんに減った気はする。その分見たいアニメがたまってしまい、なかなか消化できない状況から、現在に至るといったところでしょうか。

 

ここまでが大まかな自分のアニメにはまった経緯です。

ただ挙げたアニメ以外にもめちゃめちゃ色々と探ってみてました(笑)

はまった作品を中心に、また紹介・感想などをブログにのせられたらと思ってます。

 

 

 

 

 

久々のブログ更新♪

皆さんお久しぶりです。

 

ここのところ多忙でなかなか更新できませんでしたが、今後はいろいろと趣味について書いていきたいと思います。

 

そこで早速アニメにはまっていった経緯の続きを書いていきたいと思います。

中学時代にAIRを見たわけですが、これまで自分がみてきたゴールデンタイム枠のアニメとは明らかに違った世界観を感じました。作品についての詳細、感想はまた今後改めて言及していきたいと思いますが、なんといっても独特な作画、BGM、そして前世を思わせるOPの鳥の詩

 

f:id:lain-1108:20180328004655j:plain

出典サイト

matome.naver.jp

 

ニコ動では当時大きな話題を博しており、国家と評されていたのはつい最近だった気はするのですが・・・・(もう10年たってるwwww)

 

 

また当時、ニコ動にはまっていたこともあり、深夜アニメの流行ブームにのって・・・・しまいましたね(笑)

 

では当時流行していたアニメとは何であったか・・・・(次回へ続く)

 

 

なぜアニメにはまったか?

う~ん。実際のところ一言で答えるのは難しいですね。

ただ私の小さい頃にゴールデンタイム枠がアニメ黄金期だったのは理由としてあるかもしれないです。ヒカ碁デジモン遊戯王などがはやっていたこともあってアニメとの距離感はそこまで感じなかったですね(笑)

 

こち亀、ワンピが日曜に放送されていた時代を生きてきただけあって、ゴールデンタイム枠からアニメがどんどんなくなっていったなっていうのを痛感します(´・ω・`)

 

初めて見た深夜アニメは「ひぐらしのなく頃に」でしたねえ。たまたま夜更かししててテレビ見てて、チャンネル変えたらレナの「嘘だ!」でした(笑)

いやあトラウマですわ・・・・(; ・`д・´)

怖いはずなのになぜか続きが気になって気づいたらこっそり録画してみるようになってましたかね。当時はホラーな雰囲気と先の見えない展開に釘付けでしたが、二十歳超えて見なおすと素晴らしいアニメだなと改めて実感しましたね。

 

萌えに目覚めたのは「CCさくら」。通称人生ブレイカーですね(笑)

口癖がほえ~~になった時期は末期だったなと( ゚Д゚)

BSの再放送か何かで見かけて以来、萌えに対する抵抗はかっとびましたね。なんかこうアニメのキャラに対する愛着を持ってしまった瞬間でしょうか・・

 

先入観とかがなくなるとこう・・・いろんなアニメが楽しめるようになったんですよね。恐らく、どんなものも抵抗なく色々と手を付けられたほうが人生得なのかなと思った時期もあります。これは恐らくアニメに限らず、いろんなことに言えるのかなと。

 

中2の時に、友人に「頭文字D」教えてもらってからは、車に興味がなくとも早く車のりたいいいってなりました(笑)

将来一番乗りたい車は当時も今も「AE86のパンダトレノ」ですね(*'ω'*)

仮に買ったとなれば、アニメの影響力っていうのはとんでもないものなのかもしれない・・・。他人からアニメを色々とすすめてもらえるっていうのは、自分の知らない価値観や世界を手にする貴重な体験なのかもしれないと思いましたねえ。

 

ニコ動見ていた時に、何かの拍子に「AIR」の美鈴を見つけて、あまり見慣れない作画に思わずどんなアニメか見てみたくなったんですよね。当時の好奇心といいますか・・・(笑)

そこからKey作品にどっぷりでした( ゚Д゚)

 

長くなりそうなので次回にまた詳しく書いていこうと思いますw