今日の3曲♪ + 90`s J-pop + 其の弐
皆さんどうもLainです(*‘∀‘)
今日は朝から日差しが照り続けており、絶好のドライブ日和だったのではないでしょうか。 (なお、名古屋は40度目前まで言った模様www)
日曜日ということで、今回は昨日に引き続き、
90年代のJ-popを紹介していきたいと思います(*‘∀‘)
※何かご希望があれば、アニソンも考えてます(笑)
Track1 POISON ~言いたいことも言えない
こんな世の中は~(反町隆史)
"POISON?言いたい事も言えないこんな世の中は?/If you love me,don’t for"
- アーティスト: 反町隆史,吉田建
- 出版社/メーカー: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
- 発売日: 1998/07/29
- メディア: CD
- クリック: 19回
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1曲目にピックアップするのは、反町隆史さんがリリースした
「POISON ~言いたいことも言えないこんな世の中は」です(*‘∀‘)
夏というと、個人的に夏ドラマを思い出しまして・・中でも「GTO」は非常に好きなので、毎年この時期は聴いてますね(笑)
もう反町さんがGTO出てから20年たつのか・・・(震え声)
この曲は、歌詞と反町さんの太い声が非常にいい味を出していて、社会へのメッセージ性が強いです。歌詞は、心の叫びのように捉えられ、毎日を平凡に生きていたり、人に流されたりしたりしてる自分に対し、自分は自分らしく生きていこうって強く思わせられる曲です。
Track2 Body&Soul(SPEED)
2曲目にピックアップするのは、SPEEDがリリースした「Body&Soul」です!
CDジャケットの通り、まさしく夏ソングですね♪
この曲のPVで、SPEEDの歌唱力とダンスに圧倒されたのを思い出します(笑)
彼女たちはまだ当時中学生でもなかったことを踏まえると・・・すごい(; ・`д・´)
「Body&Soul 太陽浴びて~ Body&Soul 踊りだそうよ~♪」
うん、今年の気候でやったら熱中症で倒れそうwww
でも海岸でこの曲かけて踊ったら、ノリノリで踊るのにはちょうどいい1曲だと思い ます♪
Track3 GOING GOING HOME(H jungle with t)
- アーティスト: H Jungle With t,小室哲哉,久保こーじ
- 出版社/メーカー: エイベックス・トラックス
- 発売日: 1995/07/19
- メディア: CD
- 購入: 2人 クリック: 34回
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3曲目にピックアップするのは、H jungle with tによってリリースされた
「GOING GOING HOME」です。
H jungle with tだと、ダブルミリオンを達成した「WOW WOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメント」をご存知の方が多いかと思います。自分も大学生になるまでは、ムーヴメントしか知りませんでした(笑)
ただ「ムーヴメント」に次いで、2枚目にリリースされたこの曲もミリオンを達成するという偉業をなしてます。PVの場所はマリアナ諸島。ダウンタウンの浜田さんと小室哲哉さんの2人が海岸で撮影されており、非常に貴重なPV映像となってます。
(wikipedia 参照)
PVがマリアナ諸島ということから、はい。夏ソングです(*´ω`*)
「歌ってる 夏を歌ってる 朝焼けをバックグラウンドミュージックにして
サーファーたちが波間で夏を歌ってる♪」
歌詞はまさに今の時期にぴったりで、海岸沿いでドライブしている時に聴くと
夏だぜ~~~━━━━(゚∀゚)━━━━!!って感じになる1曲ではないでしょうか(*'ω'*)
以上が、今回紹介させていただく3曲になります。
3曲とも、夏に自分がきく音楽の中では、外せないおすすめの曲なので、この機会にぜひとも聴いていただけると嬉しいです。
いやあ音楽を言葉に表現するって難しいなといろいろ書いていて感じます。
音楽は、人それぞれで感受性が違うと思うので、私の「好き」と他の人の「好き」の理由って恐らく違ったものなのではないかなと思います。
ただ一言に表現することはできない深い世界だからこそ、いつまでも楽しめるのが音楽ではないかなって個人的には思います。なのでこのブログを読んでいただき、何か1つでも読者の方々が、身近に楽しむ1曲が増えればと思っております。
ここまで読んでいただいた方々、ありがとうございます。
明日から週初めということで「アニソン」をピックアップしていきたいと思います♪
今日の3曲♪ + 90`s J-pop + 其の壱
皆さん、どうもlainです(*'ω'*)
すいません。。昨日ちょっといろいろありまして記事が書けなかったので・・・
まずは昨日の分の3曲をピックアップしたいと思います♪♪
休日は90年代のJ-popを挙げていくということで、
夏といえばこの曲っていう曲を紹介していきます(*‘∀‘)
Track1 夏祭り(JITTERIN'JINN)
「君が~いた夏は遠い夢の中~♪ 空に消えてってた打ち上げ花火~♪」
はい!1曲目にピックアップするのは夏の定番ともいえる「夏祭り」です(*´ω`*)
夏に一度は耳にすることがあるでろうこのフレーズですが、曲がリリースされたのは1990年(笑)
今から28年前になります・・
最近だとバンドリのカバー曲として登場したこの曲ですが、30年ほどたってもなおカバーされ、歌い継がれているというのは本当にすごいと思います。
初代はJITTERIN‘JINNですが、2代目のWhiteberryでもよく知られ、夏祭りにいくときにこの曲を聴くとまさに夏を実感できる曲だと思います(*‘∀‘)
高木さんの2期がもしも放送されるとして、夏祭りの回とかあったらEDに流してほしいですね・・・・(切実な想いw)
Track2 夏の日の1993(Class)
2曲目にピックアップしたのは、これもまたずいぶん前の曲になりますが
「夏の日の1993」です(*´ω`*)
曲名の通りリリースされたのは1993年。
この曲は、憧れの女性に男性目線が抱いた恋心を歌った曲ですが、歌詞が心にグッときます。
「1993 ジェラシーさ Oh~ 君に夢中
僕には合わない人だと思った Love 今日からは Oh~ とんでもない
不思議な気分に戸惑うよ 夏の日の君に~」
最後の「夏の日の君に」でしめるあたりが、またなんともいい感じですね(*'ω'*)
海に行くときやハイウェイを走るときには、おすすめの1曲です♪
Track3 survival dAnce ~no no cry more~ ( trf )
TRF 20TH Anniversary COMPLETE SINGLE BEST (3枚組ALBUM)
- アーティスト: TRF
- 出版社/メーカー: avex trax
- 発売日: 2012/11/21
- メディア: CD
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「yeh yeh yeh yeh yeh! wow wow wow wow━━━━(゚∀゚)━━━━!!
yeh yeh yeh yeh yeh! wow wow wow wow━━━━(゚∀゚)━━━━!!
yeh yeh yeh yeh yeh! survival dAnce! survival dAnce♪♪♪」
え~3曲目にピックアップするのは「survival dance ~no no cry more~」です。
実は上の「」内はサビです(笑)
主もノリすぎて顔文字まで出ちゃってますが・・そのあたりはスルーでいきましょ。
TRFは好きすぎて、上のアルバムを即買いするほどでした。
中でもこの曲は、夏にはぴったりのダンスミュージックです。
サビがもうダンスで盛り上がってる叫びですもん(笑)
「この夢こそは!この恋こそは!このチャンスだけ逃したくないよ・・・! 」
そんな方は海岸でぜひこの1曲を(*´ω`*)
以上がピックアップする3曲になります♪
いやあ何かを紹介するって本当に難しいですね・・・(; ・`д・´)
主観とか入っちゃってるのかもしれないので、読みづらかったかもしれませんが、
ここまで読んでいただいた方々ありがとうございましたm(_ _)m
今後もいろいろと曲をピックアップしていきますので
ドライブの曲、作業用の曲の参考にしていただけると幸いです(*´ω`*)
今日の3曲♪ +アニソン+ 其の壱
皆さん、どうもlainです(*'ω'*)
早速前日書いたことを実践開始といったところで・・
今日は金曜なので、アニソンを紹介したいと思います!
Track1 Utauyo!! MIRACLE(放課後ティータイム)
1曲目は、「けいおん!!」のOP2となった「Utauyo!! MIRACLE」です!
いやあ、夏っていうとね「けいおん!」は外せないです(笑)
中学生の時、めちゃくちゃ人気が出たこの作品ですが、
なんといっても青春を駆け抜けてる感じが、
当時アニメからも音楽からもすごく伝わってきました(*'▽')
放送されていたのがちょうど夏だったので、
夏休みに徹夜してリアルタイムで見てましたね(笑)
なので今の時期だと「けいおんソング」は毎年聴いてます・・w
中でもこの曲は、アップテンションかつスピーディーな曲なので、
テンションが弾けるような高揚感を感じることができる。そんな曲です(*´ω`*)
- アーティスト: 大嶋啓之 feat.片霧烈火,interface,大嶋啓之,bermei.inazawa
- 出版社/メーカー: フロンティアワークス
- 発売日: 2006/06/28
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2曲目は、「ひぐらしのなく頃に」のEDとなった「why,or why not」です!
ここ最近、「ひぐらしのなく頃に 奉」が発売されまして、ひぐらしブーム再来かっ?と期待してる自分がいます(笑)
初めてアニメ放送されたのが、2006年だった気がするので
もう10年以上たってるのか・・・(;^ω^)
余談はさておき、アニメの舞台が夏だったのと、ED映像でヒグラシが映っていたこともあり、自分の中では夏ソングのイメージが強いです。
また本作品の内容が、キャラの心情描写を深く表現したものであるために、本曲の歌詞も考えさせられるものとなっています。(・・・ほぼ哲学のような( ゚Д゚))
「Then I noticed the fact there was no time.
(果たして私は、もう時間が残されていないことに気づいた)
I was a believer in life to be myself always,
(常に自分らしくあるために、私は自らの生を肯定した)
and was asking whether I would be alive.
(そして、私が生きられるかどうかについて、問いつづけた)
Give me a reason why not to adopt in this way,
(なぜ、この方法を用いてはならないかという理由を教えてください)」
参考サイト : http://www.konn7.com/kami/whynot.htm
全文英語の曲ですが、訳すと深い真理を唄っているように見受けられます。
作品を観つつ、このEDに触れると、曲の深みをより一層感じることができるのではないでしょうか。心が浄化されていくようなそんな曲です。
Track3 Butter-fly(和田光司)
- アーティスト: 和田光司
- 出版社/メーカー: T.Y.Entertainment Inc.
- 発売日: 2004/08/01
- メディア: MP3 ダウンロード
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3曲目は、「デジモンアドベンチャー」のOPとなった「Butter-fly」です!
夏休みといえば、デジモン・・・(あれ?夏休みってなんだっけ( ゚Д゚))
まあ。。さておき(笑)
夏はデジモンだったなああ・・もうあの頃は戻ってこないんや・・・
ちょ。。。(自重しますry)
曲のほうですが、懐かしさ補正と和田さんの歌声によって、
冒険心で胸がいっぱいになる曲です。
「無限大な夢のあとの 何もない世の中じゃあああ」
もう和田さんの歌声を聴くことができないのが、非常に残念ではありますが
私の心の中には、見ていた当時の感動、和田さんの歌声がしっかりと刻まれています。
曲を聴くことで、あの頃の少年時代をもう1度呼び覚ますことができる。
そんな曲だと思います(*´ω`*)
以上が今日紹介する3曲になります。
あれっ?長い・・・3曲なのに2,000字オーバーww
う~ん・・何かを短くわかりやすく紹介するって難しいですね( ゚Д゚)
分かりやすく、関心を持っていただけるような記事が書けるよう
精進していきますので、今後ともよろしくお願いいたします♪
曲以外のことでもアニメの話とかでも全然大丈夫ですので
気軽にコメントを頂けると嬉しいです(*'ω'*)
今後の方針♪
皆さんどうもLainです。
これからどうブログを更新してくか・・・・
色々考えました(笑)
結論:「毎日1日3曲の音楽紹介」ということで(笑)
月~金 ・・・ アニソン
休日 ・・・ 90年代のJ-pop
・・・でいこうかなと(=゚ω゚)
自分のスマホに入ってる曲が2000曲以上はあるので・・・
ネタ切れの心配は・・・ないはず(笑)
他にアニメを観たり、聖地巡礼に行ったりと・・
何か特別なイベントがありましたら、差し換えていこうかなと思ってます♪♪
夏なので、夏ソングを主に紹介していけたらといったところですね。
有言実行ということで、まあ日付変わったら金曜の分早速書きますww
(恐らく明日は残業なので・・・・フライング(*‘∀‘))
いろんな曲を紹介しておこうと思いますので、知ってる曲や
興味のある曲がありましたら、色々とコメントを頂けると嬉しいです♪
ここまで読んでいただきありがとうございます。
何卒、これからもよろしくお願いします(*´ω`*)
Lainのプレイリスト 10曲(7/29)
皆さんどうもLainです。
アニソンと昔のJ-popの守備範囲には自信があるので、毎週10曲ずつこのブログで紹介していきたいと思います(*´ω`*)
と思ってましたが、更新するの2か月ぶりっていうwwww
今回もアニソンのほうで・・・
紹介する曲は夏がテーマのアニソンになりますねw(主の趣向・・)
皆さんおなじみの曲もあれば、マイナーな曲までいろいろと紹介していきたいと思いますので、試しに聴いていただいて気に入っていただけると光栄です!
からかい上手の高木さん Cover song collection
- アーティスト: 高木さん(CV:高橋李依)
- 出版社/メーカー: TOHO animation RECORDS
- 発売日: 2018/03/28
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・・と思われる方が多いかもしれませんが、実は「からかい上手の高木さん」というアニメでもカバーされています(笑)
本家もいいですが、高橋さんの歌うほうもなかなかいいです。アニメだと最終話で使われるのですが、流れるタイミングが絶妙です(*'ω'*)
ヒロインが歌うので、何か心に来るものがありまして、西片と高木さんが出逢うきっかけの話が取り上げられてからのこの曲なので。。。リアルタイムで見てた人にはクリティカルだったのではないでしょうか(私はもろでしたww笑)
この曲はもともと夏をテーマとした曲(PVが夏w)なので、今の季節にはおすすめです(*'ω'*)
Track2 Dear you -Cry-(癒月)
- アーティスト: 雪野五月
- 出版社/メーカー: WAYUTA/HOBiRECORDS
- 発売日: 2007/08/17
- メディア: CD
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「You」といえば、案外ご存じある方が多いかもしれません。
「You」=泣ける曲、ひぐらし、ニコニコ組曲といったイメージがあるかもしれません。ただ「You」って実は1曲だけじゃないんです。(知ってる方すいません。。)
曲のベースは似ていますが様々な「You」がありまして・・それぞれ「ひぐらしのなく頃に」に登場する声優の方々が歌っています。。
今回取り上げるのは「Dear you -Cry-」と呼ばれる曲です。蜩の鳴き声と共に夏を連想されるような雰囲気からスタートするこの曲。ひぐらしを観てる人だと観ていた当時を思い出すのではないでしょうか。そして歌詞とメロディがとてもいいです。
「何気ない毎日の一秒一秒が宝石よりも価値がある宝物」
この歌詞からもうすっかり心が奪われてしまいましたね・・・
この曲の他にも4曲の「You」が収録されているのは下の「Dear you」と呼ばれる下の写真のCDです。同人CDなのでプレミアがついていますが、思わず買ってしまいました(笑)
ひぐらしを見たことがある人ならもちろん、ひぐらしを知らなくとも心が癒されるのではないでしょうか。
Track3 潮風のハーモニー(白坂高校合唱部)
3曲目にピックアップしたのは、「TARITARI」のEDになった「潮風のハーモニー」です。合唱系のアニソンってなかなかないのではないでしょうか。そもそも合唱をテーマにしたアニメというと「TARITARI」しか知らない自分がいます・・(笑)
他にアニメがあったらどなたかご教授いただけると嬉しいです。。
「潮風」っていうワードだけでもこう夏だなっ!って感じがしましたね。
「笑っTARI 泣いTARI 歌ってみTARI」♪と青春を感じさせる歌です(*'ω'*)
Track4 グロウアップ(Hysteric Blue)
- アーティスト: TVサントラ,Hysteric Blue,たくや,和田薫,佐久間正英
- 出版社/メーカー: SME・ビジュアルワークス
- 発売日: 2001/03/07
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夏といえば・・・「怪談」!
というわけで4曲目は「学校の怪談」というアニメのOPに使われた「グロウアップ」をピックアップしました(笑)
発売日から察するにこの曲が出たのって17年前なのかwww(;´∀`)
このアニメが大好きということもありまして、よく聴いてました。
DVDとサントラも揃えました(興味ない方すいませんww)
この曲は、ホラーアニメのオープニングとしては明るすぎるんですよね(笑)
ただ曲の感じやアニメのテーマからみても夏にはぴったりなのではないでしょうか♪
Track5 secret base ~君がくれたもの~()
いやあ夏というと「あの花」かなあああ(*'▽')
あの花からもう7年たってるのか・・・という時間が過ぎる早さ・・はさておき!
夏といえば恒例の花火大会があるわけですが、このアニメのストーリーにおいてテーマとなるのは「花火」です。アニメの説明は今回割愛しますが、見ていない方で夏に見るアニメに困っている方にはぜひともおすすめです。
もともと「ZONE」が歌っていた曲ですが、アニメのカバーのほうも私はすごい好きです。
「君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望忘れない 10年後の8月また出逢えると信じて」
歌詞がまさに夏であり、青春であり、脳裏に懐かしさを蘇らせるようなフレーズになっています。
Track6 君がいない夏(DEEN)
あれ?8cmCDじゃないか・・・・?
そうです(笑)
発売から20年以上たつ曲ですが、では何の曲かといいますと「名探偵コナン」になります。コナン好きなので今回もコナンの曲を出すこと悪しからずww
タイトルの通り、夏ソングです。それでもって歌詞がすごくいいです(*'ω'*)
「鮮やかすぎる 君がいない夏 あの声 あの仕草が広がってく」
DEENの歌声とこの歌詞のハーモニーが非常によく、ああ夏だなあって感じがします。「君」というのは新一のことなのでしょうねというのも同時にイメージしてしまいます(笑)
いやあかなり初期の曲だけど、あのあたりのコナンめちゃ好きです・・
と、まあおすすめです(笑)
Track7 ガーネット(奥 華子)
時をかける少女 期間限定スペシャルプライス版 [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店
- 発売日: 2018/07/04
- メディア: Blu-ray
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夏といえば個人的に「時かけ」は外せないです(笑)
最近、細田監督の最新作が出ましたが、まだ見れてない自分がいる・・・
時かけを見たときに、ああ青春だなあってすごい感じさせたのはストーリーもそうなのですが、この曲のイメージもあったからです。
「あなたと過ごした日々を この胸に焼き付けよう
思い出さなくとも 大丈夫なように」
歌詞と奥さんの歌声がすごくいいハーモニーになっていて、作品を際立たせてるなアって思います。
あ。。録画した時かけ見ないと(笑)
Track8 ハルカトオク (Saya)
TVアニメ「 宇宙よりも遠い場所 」オープニングテーマ「 The Girls Are Alright! 」
- アーティスト: saya
- 出版社/メーカー: メディアファクトリー
- 発売日: 2018/02/21
- メディア: CD
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最近青春物でめちゃ感動したのが「宇宙よりも遠い場所」でして・・
今回8曲目にピックアップしたのは本アニメの「挿入歌」になります。
いやあ・・今年の冬アニメよすぎたああ。と、余談はさておき曲のほうですが
自分の高校時代ってどうだったっけ。。どこかでこの歌のような気持ちになったときがある。今や普通のサラリーマンなわけですが、あの頃って「夢」ってなにかあったはず!と思い出させてくれる歌ですね。。
「大きな夢をかなえたくて ハルカトオク トオク」
いつか自分も南極行きたいなあwwwなんて冗談は置いときまして、
このアニメのキャラ達みたいに「夢」を常に持って、夏を過ごしたいなって思わせてくれる曲だと思います(笑)
- アーティスト: ゲーム・ミュージック
- 出版社/メーカー: Key Sounds Label
- 発売日: 2002/09/27
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9曲目にピックアップしたのが、アニメそのものが「夏」を理屈抜きに感じさせてくれる「AIR」のオープニング「鳥の詩」です。
お盆シーズンには毎年必ずっていうほどきいてますね・・
ニコ動で一時期「国歌」ともてはやされていましたが・・・(まあ一理あるかw)
曲の雰囲気、Liaさんの歌声が透明感を際立たせて、夏の雰囲気を一層醸し出している曲です。
「子供たちは 夏の線路歩く 吹く風に素足をさらして」
いやあ電車があまり走らない田園の広がるところで、子供たちが自然を体感してる場面が想像できる。。そんな曲ですね
そういえば聖地いってきました(後日・・改めてブログにw)
ラストは・・・はい。「君の知らない物語」です!
この曲をはやはり一番最後に持ってきたかった感はあります(*'ω'*)
エンディングというとやはり「化物語」のこの曲のインパクトがすごいんですよね・・
自分が中学の時の曲だからもう10年ほどたつのか・・・(震え声)
アニメにそこまで詳しくない人でもカラオケとかで歌うと知ってる~という声を聴くほど知名度高いのかなって思います(笑)
「あれがデネブ、アルタイル、ベガ 君は指さす夏の大三角」
いやあ夏やなって感じになりますね(笑)
以上が、自分が選んだ夏のアニソン10曲になります。
ここまで長々と呼んでいただいた方々ありがとうございますm(_ _)m
今後もいろいろと更新していきたいと思いますので何卒、よろしくお願いします。
もし聴いたことがある曲がありましたり、他にお勧めの曲がございましたら、コメント欄に色々と書いていただけると嬉しいです(*'▽')
「からかい上手の高木さん」OVA 感想(ネタバレあり)
皆さんお久しぶりです。
Lainです(笑)
発売から2週間ほどがたち、今更って話なのですが「からかい上手の高木さん」のOVAの感想を書いていきたいと思います(*'▽')
いやあ・・仕事を終えてポストに高木さんのOVAが届いていた時の感動といったら・・w
正直もっとかかるのかなと思ってましたが1日遅れでしたね。
内容は1話分だったのですが、「ウォータースライダー」というタイトルで非常に充実した内容になっていました(*'▽')
おおまかな流れとしては、中井君、真野ちゃんペアと西方、高木さんペアの4人でタイトル通り、ウォータースライダーしに行くっていうねww
まずグッと来たのが、本放送で西方が選んだ水着を高木さんが着てるんですよ(笑)
いやあ、もう水着姿の高木さんで西方と同様クリティカルを受けましたw
試着のときも可愛かったですが、実際外で来ている高木さんはまたまた可愛いです・・
また本放送ではサブだった真野ちゃんと中井君も今回メインで出てくるので、見所ありですね。真野ちゃんと高木さんのやり取りって無かった気がするので、それがみられるこの回はなかなか貴重かもww
高木さんも鋭いけど、真野ちゃんも鋭い・・そんな一面がみられるやり取りが見れますね(笑)
このやり取りの経緯でお互いペアで行動することになるわけですが・・
このシーンですよお(笑)
いやあ。。また来たクリティカル・・
このときめき止まらないっていう感じですね(*'ω'*)
このあと2人はウォータースライダーを滑ることになるわけですが、あまり話しすぎると面白さに欠けるのであえて割愛します(笑)
いやあねえ。。滑り終わった後のこの2人の表情(笑)
どんなだったかおおよそ想像はつくでしょうwkwk(*‘∀‘)
本当に尊い恋愛アニメだなあっていうのをつくづく感じた25分でしたよw
↑ 結局これが結論www
いつかOVAもBlu-ray画質でというのが、意見としてはありますが、内容としては非常に満足でした。ローソンの限定クリアファイルにも迷わず手が出てしまうくらい、久々に高木さん熱が復活した気がしますww
あ、真野ちゃんと中井君がどうだったかの感想がおろそかになってしまった・・
初めてレビューを書きますのであしからずw( ゚Д゚)
う~ん。。いやあレビュー書くって難しいですね。。
ド素人の感想をここまで読んでいただいた方々、ありがとうございましたm(_ _)m
逐一更新のほうを行っていこうと思いますので
コメントやご支援のほどよろしくお願いします(*‘∀‘)
Lainのプレイリスト 10曲(5/21)
皆さんどうもLainです。
このブログをどれだけの人に見ていただいているのかは分かりませんが・・(笑)
アニソンと昔のJ-popの守備範囲には自信があるので、毎週10曲ずつこのブログで紹介していきたいと思います(*´ω`*)
今回はアニソンのほうで・・・
紹介する曲はかなり前のものになりますねw(主の趣向・・)
皆さんおなじみの曲もあれば、マイナーな曲までいろいろと紹介していきたいと思いますので、試しに聴いていただいて気に入っていただけると光栄です!
- アーティスト: 坂本真綾,岩里祐穂,菅野ようこ
- 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
- 発売日: 2002/02/21
- メディア: CD
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1曲目は、坂本真綾さんの歌っている「ヘミソフィア」という曲ですね。坂本真綾さんというとマクロスの「トライアングラー」とかCCさくらの「プラチナ」で知名度があるとは思いますが、個人的にこの曲は真綾さんの中でも特にお気に入りの曲です(笑)
この曲は「多元変奏曲」と呼ばれていまして、幻想感のある独特のリズム感と演奏になっています。また歌詞も一人の少年が苦難と葛藤に向きあい抗おうとする力強いものであり、聴いていてテンションが上がること間違いなしです(*‘∀‘)
Track2 Paradise Lost(茅原実里)
2曲目は茅原実里さんの「Paradise Lost」です。
茅原実里さんといえば、僕が知ったのは「涼宮ハルヒの憂鬱」でおなじみの「長門有希」の声優というところからですかね。そこから知ったという方なら同時に「雪、窓辺にて」をご存知の方は多いでしょう(笑)
今回の曲は「喰霊 零」というアニメの主題歌となっておりまして、戦闘系アニメということもあり、テンションアゲアゲの一曲となっています。ただこの曲がアニメで初めて流れたのは恐らく3話だったはず・・・(; ・`д・´)
事情はさておき、ハルヒの曲とはまた違った茅原さんの歌声を聴くことができると思います。
Track3 Red fraction(MELL)
- アーティスト: MELL,高瀬一矢,G.M.S.
- 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
- 発売日: 2006/06/14
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3曲目はMELLさんの「Red fraction」です。
MELLさん引退しちゃったなあ・・・・( ノД`)
バンドリのカバー曲として出てきたときには歓喜しました(笑)
いやあねえ・・この曲は全部英語で歌詞は分からないけれども、I've サウンドとMELLさんの力強い歌声によってくそかっこいい曲になってます。リズム感といい、サビといい、恐ろしい中毒性ですww
ちなみに歌詞は訳すと・・・(以下略w)
本曲は「ブラックラグーン」いうアニメの主題歌でして、アニメがこれまた面白いんですよおお・・・(自重します)
アニメを観た人であれば、和訳した歌詞にも頷けるでしょうし、世界観とマッチしてさらにはまるような気はします。私はそうでした(笑)
Track4 IN MY DREAM(真行寺絵里)
- アーティスト: 真行寺恵里,伊藤真太朗,カラオケ
- 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
- 発売日: 1998/05/21
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んんん・・・いきなり8cmCD!?
とまあ結構前の曲になるのですが、知る人ぞ知る「声帯ブレイカー」と呼ばれる高音域がぶっ飛んだテンションMAXになる1曲です。
「ブレンパワード」というロボットアニメのOPなのですが、メロディが非常によく、サビでは「エンジン全開で走りながら、永遠の愛を語る」といったこれまた心揺さぶられる歌詞となってます。真行寺さんの音域は本当にすごいので、試しに一度サビを聴いていただけると光栄です。スパロボでは確かGBのJに出てた記憶がありまして、戦闘デモでも流れると思いますw
Track5 謎(小松未歩)
名探偵コナン テーマ曲集 ?THE BEST OF DETECTIVE CONAN?
- アーティスト: TVサントラ,小松未歩,坂井泉水,池田大介,B’z,稲葉浩志,松本孝弘,GARNET CROW,AZUKI 七,愛内里菜,古井弘人,ZARD
- 出版社/メーカー: ZAIN RECORDS
- 発売日: 2000/11/29
- メディア: CD
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5曲目は「名探偵コナン」でお馴染みの「謎」です。
実は私はまだ青かった時代、コナンにめちゃめちゃはまっておりまして、夏休みとかに1話から200話まで一気に全部見ちゃうくらい好きでしたねww
無論、上記のアルバムも買っちゃいました(笑)
コナンの曲はやはり小松未歩さんなしには語れないです。中でも「謎」はコナンにぴったりの曲であり、劇中でも最も長いこと使われていたという情報がwikiかどこかに書いてあった記憶があります。確か1年以上使われていたのかな・・
「この世であなたの愛を手に入れるもの」ってサビを聴くだけでも当時コナンを見返していた時期を思い出しますね・・まあ思い出補正もついてるかもしれないです(*‘∀‘)
Track6 遠いこの街で(皆谷尚美)
1曲目から5曲目までがテンションが上がる系の曲であったので、後半は泣ける系の曲を紹介していきたいと思います!
6曲目に紹介するのは「劇場版カードキャプターさくら」のエンドロールに使われた「遠いこの街で」という1曲を紹介したいと思います。
CCさくらといえば、「catch you ,catch me」,「プラチナ」、「Groovy」などがあげられそうですが、ここはあえて劇場版を(笑)
とまあこの曲を選択したのには深い理由がありまして・・
歌詞とメロディがものすごくいいんですよ。当時映画を見に行っていないのにまるで幼い頃に戻ったかのような懐かしさとさくらちゃんの想いが同時に伝わってきて、リバイバル上映の時には涙が出てしまった。。w
「生まれた街で夢見てきた くじけるたびに思い出す
あの歌のように今できることは 少しでも前に踏み出すこと」
いやあこの歌詞がめちゃ好きすぎて・・・CCさくらでは1位2位を争うくらい好きっすね(笑)
Track7 リトルグッバイ(ROCKY CHACK)
- アーティスト: ROCKY CHACK,noe,山下太郎,保刈久明
- 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
- 発売日: 2006/05/24
- メディア: CD
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7曲目は「ゼーガペイン」というロボットアニメのエンディングで使われた
「リトルグッバイ」を紹介します。これまただいぶ前~(笑)
実はこの曲を聴いて初めて私アニメのほうを見ました。曲の影響力というものはやはり大きいですね。
この曲の魅力の一つは歌声にあると思います。男性・女性ボーカルがうまい具合に合わせて歌っていまして、切なさを感じさせます。恐らくアニメの世界観にのっとってだとは思うのですが、今のアニソンではなかなかない音楽なのではないかなという気はします。独特のサウンドによって寂しさと切なさ、そして時が戻ってくれたらというある種の懐古を求めるような雰囲気が醸し出された1曲といってもよいかもしれません。
CLANNAD-クラナド- ORIGINAL SOUNDTRACK
- アーティスト: ゲーム・ミュージック,riya,Lia
- 出版社/メーカー: Key Sounds Label
- 発売日: 2005/01/28
- メディア: CD
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8曲目はCLANNADの挿入歌に使われた「Ana」という曲です。全部英語なのですがLiaさんの透き通った歌声と劇中でのシーンが本当にマッチしてて、涙を誘う挿入歌になってします。具体的に上げるとなると・・1期の風子のお姉さんの結婚式、Afterの知世編といったところでしょうか(未見の人すいません・・)
アニメを観ていなくても、Liaさんをご存知の方であれば、おすすめの1曲ですので是非きいていただいて、アニメのほうも見ていただければなと思います。
Track9 割れたリンゴ(渡辺早季 CV:種田梨沙)
TVアニメ「新世界より」ED主題歌「割れたリンゴ」「雪に咲く花」
- アーティスト: TVアニメ「新世界より」
- 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
- 発売日: 2013/01/25
- メディア: CD
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9曲目はこれまでの曲に比べるとかなり最近の曲ですね。最近といってももう5年たつのか・・・(震え声)
「新世界より」というアニメのEDに使われた曲です。この曲のために本篇を見ていたといっても過言ではないくらいいい曲だと思います。本編のノスタルジックな雰囲気を種田さんがきれいに歌い上げている印象があり、夏の花火を連想させるような何か風景を思い浮かべさせられるような曲です。サビが非常に凝っておりまして、一度聞いてみて、いいなあと思う方であれば恐らく本篇の世界観にもはまれるかなと思います。
Track10 もどかしい世界の上で(牧野由依)
- アーティスト: 牧野由依,島田昌典,窪田晴男,佐々倉有吾,サエキけんぞう
- 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
- 発売日: 2006/10/25
- メディア: CD
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最後は「NHKにようこそ」というアニメのエンディングで使われたこの曲を紹介して終わりたいと思います。最後にこの曲持ってきたのはまあ一番のお気に入りだから・・・ですね(笑)
こちらの曲、非常にリアルです・・・・( ゚Д゚)
そして牧野由依さんの優しい歌声によって明日も頑張ろうと強く思える曲です。
本編が引きこもりを主人公にしたアニメなのですが、まさにその視点で歌詞がかかれています。実はその引きこもりのヒロイン役が牧野由依さん(笑)
「逃げ道を作ってたはずなのに 気づいたら迷路をつくってた」
なんてことがある人にとっては心にグッとくる曲かもしれません。
メロディが本当によく、歌詞が「ネガティブ視点からポジティブになろう?」と歌っている牧野さんが語りかけてくれるようなそんな曲です。本編にはまった人ほどこの曲に対する思い入れ、同調部分は大きいと思いますし、私の中では一番の応援歌かなといったところです(笑)・・・すいません私情が入ってしました。
と今回、ブログ最長の文字数(笑)となりましたが、ここまで読んでいただいた方々、並びに今回紹介した曲を聴いてくださった方が見えれば、それだけでも非常にうれしいです。なお、感想やリクエストなどがあれば可能な限り、色々とコメントもさせていただきたいと思っております。これからもよろしくお願いします('ω')